Profile

村山康文
フォトジャーナリスト
1968年兵庫県生まれ。主にベトナムの社会問題をカメラとペンで追いかけ、弱者を守る立場からエイズ・戦争・人権・差別などをテーマに各地で写真展や講演会を開いている。
京都在住。

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ベトナム・スタディーツアー
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今夏(2010年8月~9月)開催予定の第21回ベトナム・スタディーツアーの募集をはじめました。
詳しくはHPをご覧下さい。



いのちの絆著者サイン入り書籍販売ホームページ




ユンちゃんの現在
2006年秋、ベトナムの枯れ葉剤の影響とみられるドー・トゥイ・ユンちゃんが来日し、京都大学医学部附属病院で手術を行ないました。

日本を初めとし、全世界から支援をしていただき、彼女の一度目の手術は無事に成功を収めました。

手術は当初、年一回行い、10年続けられる予定でした。
しかし、様々な事情により、2回目以降の手術は断念せざるを得ませんでした。

彼女の帰国後(2006年11月)以降、彼女に再び会う状況も作れないまま、2年以上が経ち、今回の渡航中に勇気を振り絞り、再会しにソクチャン省まで行きました。

再び会うユンちゃんは、顔は今まで以上に垂れ下がり、頭蓋骨陥没が始まっていました。

彼女の父の話によると、術後、2008年の旧暦の12月に前回切った部分から、およそコップ一杯の水(おそらく髄液か?)が流れ出て、病院に行ったという。

あのとき、「どうにかしてでも手術が続けられていたら」と後悔はするものの、「これも彼女の人生だ」と、心に仕舞い込みました。

人にはそれぞれの人生があります。
あかの他人が、どんなに頑張っても、その人の人生を変えるまでの権利はありません。

久しぶりに彼女の笑顔を見ると、僕自身の心の曇りが消えたのは、言うまでもありません。


【2006年当時のユンちゃんを支援する会の動きは下記から】
ミクシィコミュニティ「村山康文」>ユンちゃんを支援する会からの御連絡
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10482480&comm_id=968776&page=all
(ミクシィをされている方のみ閲覧できます)

f0164224_22451983.jpg
ユンちゃんの実家にて(2009年3月7日撮影)
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by yasumu43jp | 2009-03-24 22:45 | ベトナム
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