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人間は誰しも、人生の中で幾つかの岐路に立たされる。
その岐路を選ぶのも自分自身であり、決して個人の人生を他人(ひと)が決めるものではない。 その岐路がたとえ間違っていようとも他人(ひと)のせいにするのはお門違いというものだ。 なぜならば、その人生は自分自身のものだから。 村山康文 昨日、その岐路に41歳を前にした僕が立たされた。 自分自身の人生は、やはり自分で決める。決めなければならない。
by yasumu43jp
| 2009-10-20 23:47
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