Profile

村山康文
フォトジャーナリスト
1968年兵庫県生まれ。主にベトナムの社会問題をカメラとペンで追いかけ、弱者を守る立場からエイズ・戦争・人権・差別などをテーマに各地で写真展や講演会を開いている。
京都在住。

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ベトナム・スタディーツアー
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今夏(2010年8月~9月)開催予定の第21回ベトナム・スタディーツアーの募集をはじめました。
詳しくはHPをご覧下さい。



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愛情弁当の作り方
ベトナム人のお抱え通訳から先日、「日本のお弁当をお土産に持ってきてください」という依頼があった。

「どうして日本のお弁当なんて?」
と僕は考えていた。

僕が渡航していない間、彼は日本企業の事務員兼、通訳として活躍し、僕の渡航中は、ほぼ彼が僕の通訳を勤める。

彼の母親が、「日本のお弁当を見てみたい」と言っているらしい。

よく考えると、ベトナムには、あまりお弁当という文化はないのだ。
会社勤めの人もお昼時には、会社の外へ食べに行き、時間になると会社に戻る。

彼は言う。
「もちろんベトナムにもお弁当の文化はあります。でも、衛生的によくないし、見た目もひどいものです。母は日本の食文化を今からでも勉強したいと言っています」。


ふと僕は考えた。

日本が大好きなベトナムの家族。
「母は息子に手作りの美しい弁当を持たせたいのではないか? 『愛』を箱に詰めたいのではないか?」

今、日本では、両親共働きの家庭が増え、親が子どもにお弁当を持たせることさえ、昔に比べれば随分と減ってきているのが現状だろう。

子どもが親の作った料理を食べる。
たとえ多少美味しくなくても、不恰好でも、親の作る料理は子どもにとっては「愛で溢れているもの」なのだ。


今でも大家族制がほとんどで家族を一番大切にするベトナム。

僕は思い立って彼に連絡をした。

「僕の渡航中一日空けておいて。僕がお母さんに日本のお弁当を作ってあげるから」

彼は本当に喜び、すぐに母親に電話し、「OKです。お母さんもとても喜んでました」と返信をくれた。

春を思わせる雨が静かに降る今日の昼下がりの出来事だった。



そこで、みなさんに聞きたいのですが、お弁当のおかずって何がありますか? そして、何が好きですか?

出来たら僕の作れそうなものをお願いします(笑)
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by yasumu43jp | 2010-02-26 16:45 | 最新記事
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