Profile

村山康文
フォトジャーナリスト
1968年兵庫県生まれ。主にベトナムの社会問題をカメラとペンで追いかけ、弱者を守る立場からエイズ・戦争・人権・差別などをテーマに各地で写真展や講演会を開いている。
京都在住。

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今夏(2010年8月~9月)開催予定の第21回ベトナム・スタディーツアーの募集をはじめました。
詳しくはHPをご覧下さい。



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チラシ配布で思ったこと
今日は朝から京都の立命館大学の近くでチラシを配布した。

若い女子大生が体調不良で来れず、おっさん二人での配布になった。

午前中で配布は終わり、二人でコーヒーを飲んでいるとき、今の若者たちの血気のなさの話になった。

「なんだろう、この青白い顔をした学生たちは。まるで死んだ魚の目をしてない?」

「そうですね。ぼくらが学生だったころは、もっと生き生きとして、あんなに疲れた顔をしてなかった気がするんですよ」

「二人ともおっさんになったな(笑)」

「特に男子学生の顔。昨日が日曜日で飲みすぎの顔色の悪さじゃないね」

「かと言って、くたくたに仕事して、疲れている顔でもない」

「どちらかというと将来の見えない現実から逃避したいけど、とりあえず授業には出て、単位は取っておかなければって感じ」

「夢や希望の見えない現在に生きる若者を見た気がするね」

僕たちの青春時代は、とにかく「楽しもう」としていた。その付けが今、来ているのだろうか。

今日、チラシ配布をしていて、暗闇の中、微かな光を求め、歩き回っているかのような今の若者たちを見ていると、僕たちの時代の責任を感じた。

決して今の若者たちを責めるのは、何かが違う気がする。

人間が人間らしく生きるというのは、一体どのようなことを言うのだろうか。
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by yasumu43jp | 2010-04-26 19:51 | 日常
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