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村山康文
フォトジャーナリスト
1968年兵庫県生まれ。主にベトナムの社会問題をカメラとペンで追いかけ、弱者を守る立場からエイズ・戦争・人権・差別などをテーマに各地で写真展や講演会を開いている。
京都在住。

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いきなり授業! 立命館大学経営学部授業
今日は立命館大学びわこ草津キャンパスへ行ってきました。

長い間、お会いしていなかった教授に会いに・・・。

3月に出した書籍を持参し、経営学部の教授の研究室へ。

「ご無沙汰してます」

開口一番、「お前太ったなぁ~。頭も後退してるじゃないか」。

大きなお世話。教授言いすぎです。

書籍を渡すと、中を見るなり、「区読点の位置が駄目だ」と。

「書いた後、声を出して鏡に向かって読んでるか? 読みやすい文章とは、すらすらと読めるように区読点の位置に細心の注意を払っているもんだ」

「鏡に向かって?」

「そうだ。姿勢を良くして、鏡に向かうと声が教室全体に届くようになる!」

「あの~。ぼく教授じゃないんですが・・・」

相も変わらず毒吐(つ)く教授。

「どうでもいいが、書いた後、声を出して読め。命令だ!」

「はい・・・」

教授の言葉にしょぼんとしていると、教授は続ける。


「お前、どうせこのあと暇だろ」

「・・・・・・」

「このあとの4限に1年の基礎演習がある。お前、時間やるから話せ」

「はぁ~? 何を?」

「好きなことをやるということが、どれほど人間を輝かせるか、そして、好きなことをやることがどれほど辛く苦しいことか、を彼らに話してやってくれ」

「そんなことをいきなり言われても・・・」


相変わらずの先生だ。優しすぎる。

ぼくは教授の目を見てうなづいた。

「わかりました。やらせていただきます」


それから1時間弱、延々とぼくの生い立ちと、教授と出会った経緯を話した。

何も準備もなかったが、簡単に自伝を話してみた。

学生たちは、面白おかしく聴いてくれただろうか・・・。


授業が終わり、教授はぼくに言った。

「お疲れ様。話がうまくなってるな。来年くらい講師の話考えて、教授会で聞いてみてやろうか?」

嬉しい言葉だった。

いつかどこかの学校で、このぼくのくだらん授業が出来ないかと思う。

青学のしょうもないなんとか佳美よりはうまく話せるんじゃないだろうか・・・。

【参考】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E5%B0%BE%E4%BD%B3%E7%BE%8E
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by yasumu43jp | 2008-05-14 21:29 | 最新記事
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