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村山康文
フォトジャーナリスト
1968年兵庫県生まれ。主にベトナムの社会問題をカメラとペンで追いかけ、弱者を守る立場からエイズ・戦争・人権・差別などをテーマに各地で写真展や講演会を開いている。
京都在住。

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マクドナルドと倫理
先ほど自宅から歩いて約15分にあるマクドナルドへ行った。

ここ最近、夜によくそのマクドナルドへ行く。

24時間営業のマクドナルド。

今まで夜には大学生か高校生が溜まり、試験勉強をしていた。


今日、そのマクドナルドへ行くと、おおよそ次のような張り紙がしてあった。

「店内にて勉強目的の使用は禁止します。
商品をご購入如何に関わらず、退出をお願いします。
また、18歳未満の方は22時以降のご来店をお断りいたします。
身分証の提示をお願いする場合がありますが、ご了承願います」


ぼくは今日、そのマクドナルドで「仕事」をしていた。

「仕事」とは、今秋に開催する第6回国際平和博物館会議での論文(レジュメ)の修正。

すなわち、自分で書いた文章に赤ペンで修正を加える「作業」。


ぼくの横の椅子には、男子学生が2人勉強をしている。

隣の席では、法律書を開いた学生がいる。

店員はぼくを含め、そのすべての人間に注意を促した。


「申し訳ありませんが、こちらで勉強はやめていただけますか?」


さあ、返す言葉がない。


横の男子学生2人は舌打ちをしてすぐに退店した。

隣の法律書を開いた学生は、テーブルに本を投げつけるようにし、ふんぞり返った。


ぼくはというと・・・。



頼んでいたコーヒーを飲んだ(笑)。



解釈が難しい。

「勉強」「仕事」「作業」。

マクドナルドの店内は本来飲食する場。


ネットカフェ難民という言葉に続き、「マクドナルド難民」という言葉ができ、店側も頑張っているのは理解できる。

さて、どうしたものか。



京都市という場所は、地球温暖化防止に力を入れようとしている昨今。

コンビニエンスストアを午後11時から翌朝5時まで閉めようとする動きさえあると新聞は伝える。

24時間営業のマクドナルドは果たして必要なのか。

時代に逆行しているのではないか。

無償残業を強いられる店長がいるマクドナルド。

これからのマクドナルドの動きはかなり楽しみではある。


マクドナルドに限らず、24時間営業、深夜営業の店のあり方には興味を覚える。

治安問題、福祉問題、救急病院問題、環境問題、温暖化問題。

さてさて。。。
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by yasumu43jp | 2008-07-24 01:51 | 最新記事
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