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村山康文
フォトジャーナリスト
1968年兵庫県生まれ。主にベトナムの社会問題をカメラとペンで追いかけ、弱者を守る立場からエイズ・戦争・人権・差別などをテーマに各地で写真展や講演会を開いている。
京都在住。

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村山康文写真交流クラブ

ベトナム・スタディーツアー
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今夏(2010年8月~9月)開催予定の第21回ベトナム・スタディーツアーの募集をはじめました。
詳しくはHPをご覧下さい。



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<   2008年 09月 ( 18 )   > この月の画像一覧
海外メディアは・・・
海外メディアは、日本の大手馬鹿メディアほど甘くない。
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by yasumu43jp | 2008-09-26 23:34 | 最新記事
英語を勉強するには・・・
何が良いですか?

お勧めあります?
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by yasumu43jp | 2008-09-25 23:44 | 最新記事
次の記事を作成中
ただいま別の雑誌の記事を作成中。
掲載され次第、お知らせしますね。
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by yasumu43jp | 2008-09-23 21:16 | 最新記事
WEB新聞「JAN JAN」に記事が掲載されました
語り継がなければならない事実 -ソンミ村大量虐殺事件から40年-

 ベトナム中部クアンガイ省。都市部を離れるとすぐ、辺り一面にのどかな田園風景が広がる。省都クアンガイから北東およそ13kmに位置するソンミ村(現ティンケ村)。放し飼いにされた鶏がゆっくりと道路を横断し、牛は畦道で、のほほんと草を食みながら時を過ごしている。人びとは、昼下がり、黄金色に実った田んぼの真ん中でひとかたまりになって脱穀作業に時間を費やす。まるで幻想的な油絵の中に見る世界だ。

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ソンミ村虐殺事件記念館に記されている犠牲者504人の名前。

 40年前、そのソンミ村で忘れられない痛ましい事件が起きた。

 1968年3月16日午前5時30分、小鳥がさえずりながら弧を描き、鶏が遅い朝を告げようとしたとき、耳をつんざくような爆音とともに9機のヘリコプターがチュー・ライ米軍基地(クアンガイ北部)からソンミ村に飛来した。

 この日、純朴な村民たちは、これまでにもあったような普通の掃討作戦だと思い、いつもと変わらない朝を過ごしていた。まさかこれが、これから訪れようとしている大量虐殺の予兆だと、誰一人、思ったものはいなかった。

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1971年4月12日発行のNEWS WEEKの表紙。米陸軍ウィリアム・カリー中尉

 米陸軍ウィリアム・カリー中尉率いる米兵部隊105名がヘリコプターから降り立った。米兵はいくつかのグループに分かれ、次々と民家と退避壕の中を捜索。民家を出て外へ逃げようとしたものは、出るそばから射殺され、死体が折り重なっていく。退避壕には爆薬を投げ込んで、人びとの体を粉々に粉砕し、瞬く間に無抵抗の村民に対し、無差別な虐殺行為を行なった。

 その殺戮の犠牲になった総数は、民間人504人(うち182人が女性[そのうち17人が妊婦]、173人が子ども[そのうち生後5ヶ月以内のものが56人]、60歳以上の老人が60人、あと89人が中年)。247戸の家屋が焼かれ、水牛や豚、家禽類までもが殺された。

 当時、ソンミ村で奇跡的に虐殺を免れた人が20人いた。うち13人がベトナム戦争終結までに米兵に殺されたか、戦後に病気などで命を落とした。現在、7人の生存者がいる。その中で、今もなお、生まれ故郷のソンミ村で暮らす人が3人いる。

 生存者のひとり、ファム・タイン・コンさん(51)は現在、ソンミ村虐殺事件記念館で館長を務める。

 あの日、コンさんは、母と3人の妹、弟と退避壕に入るよう米兵に命じられた。直後、手榴弾が壕の中に投げ込まれ、一番奥にいたコンさん以外の家族5人が爆死。家族の遺体の下から命を取り留めたコンさんが助け出されたのは、米兵撤収後の夕方4時ごろのことだった。

 「私は当時10歳でしたが、はっきりと虐殺の様子を覚えています。今、私に出来ることは、恒久平和を守るために、過去の真実を話し続けること。その必要性をひしひしと感じています」

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目の前で娘を輪姦され、殺害されたと話すトゥン・ティ・レさん(79)。彼女の涙が当時を物語る。

 トゥアン・イェン小集落に住んでいたトゥン・ティ・レさん(79)。家族、親戚含め、13人中11人の命が奪われた。レさんと当時6歳の4番目の息子のみが助かった。子どもたちをベッドや退避壕の中にかくまったが、17歳の娘は引きずり出され、レさんの見ている前で米兵に輪姦されたあと、殺害された。

 「今、アメリカ人は嫌いじゃない。友人だ」とレさんは言うが、当時を思い出し、泣きながら話す口調には、今なお、米兵に対しての怒りと憎悪、悲哀がこもっているようにもとれる。

 大量虐殺事件から9日目、南ベトナム民族解放戦線の中部ベトナム委員会が、ソンミ村における米兵の犯罪行為を激しく糾弾する緊急宣言を採択し、68年4月16日、この宣言をハノイで公表した。

 また、当時現場に居合わせた複数の米軍兵士からも虐殺行為は軍上層部に報告されている。しかし、軍上層部及び傀儡政権は、世論を反戦の方向へ導く可能性が高いため、事実を隠し続けた。世界の人びとがこの事実を知るにいたったのは、虐殺事件から18ヶ月経った翌年9月のことだった。

 経験したものにとって、決して忘れ去ることが出来ない事実。ソンミ村大量虐殺事件は、歴史の教科書の1ページにしてはならない。同じことを繰り返さないためにも、コンさんが話すように語り継ぐ必要がある。

 40年前に起きた惨劇は、まぎれもない事実であり、それは幻想的な油絵の中に見る世界であってはならない。

(WEB新聞 JAN JANに投稿した記事)

WEB新聞 JAN JAN
http://www.news.janjan.jp/world/0809/0809217748/1.php
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by yasumu43jp | 2008-09-22 11:18 | 最新記事
ベトナムは怖いぐらいに動いている -(AP支局長を一時拘束=司祭の抗議活動取材中-ベトナム)
ニュースから。

APの支局長が一時拘束された。
僕もこの前の渡航中、サイゴン(現ホーチミン市)でこの動きを取材しようとした。
しかし、あまりにも警察隊の警備がひどく、シャッターを切ることが出来なかった。

通訳もかなり怖がっていた。

この動きは、数年前から起きている。
数年前の動きは、私服警官の間を縫って○○したものがある。

これからしばらく動くだろう。
間違いなく大きくなっていっている。

一時拘束くらいならいいだろう。
ある場所である行為にならなければ。

僕はタイミングを間違わなければ、必ず撮影に入る。
必ず・・・。

例え、ある奴らに撃たれたとしても。。。

-----

AP支局長を一時拘束=司祭の抗議活動取材中-ベトナム(時事通信社 - 09月20日 01:01)

 【バンコク19日時事】ベトナム警察は19日、ハノイ市当局に対するカトリック司祭らの抗議活動を取材していた米AP通信のストッキン・ハノイ支局長を一時拘束した。同支局長はカメラを没収された上、警官から暴行を受け、頭を切るなどした。AP通信はベトナム当局にカメラの返却と謝罪を要求。米大使館は、抗議声明をベトナム外務省に提出したという。 
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by yasumu43jp | 2008-09-21 05:41 | ベトナム
DVD2本
今、TSUTAYAでDVD2本を借りてきました。
今から見ます。
感想は明日にでも。
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by yasumu43jp | 2008-09-20 23:03 | 最新記事
ぼくたちの結婚披露パーティーに参加してくれたドク夫妻の写真
8月15日にベトナムで行なったぼくたちの結婚披露パーティーに「ベトちゃん・ドクちゃん」の弟ドク夫妻も参加してくれました。

いまさらですが、UPしておきましょう(笑)

f0164224_3185151.jpg
                                   (撮影:瀧野恵太氏)
(写真左から、妻、ぼく、タン女医、ドク、ドクの奥さんテュエンさん、妻のご両親)



(おまけ)
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2006年12月16日にサイゴンで行なわれたドクの結婚式にぼくが参加し、撮影した写真。

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by yasumu43jp | 2008-09-19 03:39 | ベトナム
この夏取材したベトナムの記事を作成中!
今、この夏に取材してきたベトナムの記事を書いています。

出来あがり次第、ブログで紹介しようと思います。

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過去を思い出し、悲しむおばあさん(詳しくは今後の記事で)
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by yasumu43jp | 2008-09-18 21:45 | ベトナム
家から出ない日が続く・・・
昨日、今日、一歩も家から出ていない。

何をするわけでもなくだらだらと過ごしている。

いや、家で仕事をしているのだが。

どことなしか気が乗らない。

秋は写真展や講演会が続く。

頑張らなくちゃ!
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by yasumu43jp | 2008-09-17 22:39 | 最新記事
今秋の写真展・講演会情報
[分科会](京都)

第6回国際平和博物館会議
テーマ:平和創造のための空間としての平和博物館
    ――地球的問題の解決のための「ピース・リテラシー」の構築をめざして

分科会-写真は戦争・平和をどう表象できるか
「ベトナム・戦後報道と平和博物館における写真の役割」
2008年10月7日(火)15:30~17:00
場所:立命館大学国際平和ミュージアム アカデメイア201号室



[講義](京都)

講義<ボランティア入門>演題未定
2008年10月20日(月)
時間:10:40~12:10
場所:立命館大学 以学館41号教室
住所:〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
参加費:無料
主催:立命館大学
お問い合わせ先:村山康文 090-9115-3445
備考:一般の方のご入場も出来ますが、必ず前もって村山まで御連絡ください。ボランティア入門の授業でお話をいたします。



[写真展・スライドトーク] (岐阜県)

「エイズとこどもたち ~ベトナムからのメッセージ~」
*写真展
2008年10月24日(金)~26日(日) 10:00~17:00
(24日は12:00から、26日は16:00まで)
入場料 : 無料
場所 : にぎわいプラザ B2ホール
住所 : 〒508-0032 岐阜県中津川市栄町1番1号 (TEL:0573-66-3490)
お問合せ先 : 090-7020-4205(工藤まで)

*スライドトーク
「ベトナム戦争とエイズ」
日時:2008年10月25日(土)13:30~15:30
場所・住所・電話・お問合せ先:同上
参加費:無料
備考:書籍「いのちの絆 エイズ・ベトナム・少女チャン」を講演会場でお買い求めできます。
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by yasumu43jp | 2008-09-16 22:36 | 写真展・講演会情報


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