Profile

村山康文
フォトジャーナリスト
1968年兵庫県生まれ。主にベトナムの社会問題をカメラとペンで追いかけ、弱者を守る立場からエイズ・戦争・人権・差別などをテーマに各地で写真展や講演会を開いている。
京都在住。

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村山康文写真交流クラブ

ベトナム・スタディーツアー
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今夏(2010年8月~9月)開催予定の第21回ベトナム・スタディーツアーの募集をはじめました。
詳しくはHPをご覧下さい。



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<   2009年 03月 ( 19 )   > この月の画像一覧
【資料】ホーチミン市:10万人当たりのHIV感染者数677人
<資料です>

ホーチミン市:10万人当たりのHIV感染者数677人 2009/03/09 06:41 JST配信

 ホーチミン市HIV/エイズ予防協会によると、昨年末時点の同市のHIV感染者数は4万4606人で、うち7259人がエイズを発症して死亡している。人口10万人当たりのHIV感染者数は677人。感染者数、10万人当たり感染者数の割合とも同市は全国で最も多くなっている。

 ホーチミン市に次いでHIV感染者が多いのは▽北部クアンニン省6433人▽北部ソンラ省5524人▽北部タイグエン省4758人▽北中部ゲアン省4695人▽東南部バリア・ブンタウ省4014人▽メコンデルタ地方カントー市3920人-など。

 全国のHIV感染者数は約17万9000人で、このうち7万1119人がエイズを発症し、4万1544人がすでに死亡している。また、感染者の年齢は20~39歳が83%を占めている。

http://www.viet-jo.com/news/statistics/090306092927.html
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by yasumu43jp | 2009-03-31 21:37 | 資料
【資料】日本のODA世界5位…国際機関への拠出増などで22%増
■日本のODA世界5位…国際機関への拠出増などで22%増 (読売新聞 - 03月30日 22:21)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=793509&media_id=20

 経済協力開発機構(OECD)の開発援助委員会(DAC)は30日、加盟22か国の2008年の政府開発援助(ODA)の実績(暫定値)を発表した。

 日本は支出純額ベースで前年比21・9%増の93億6000万ドルとなり、3年ぶりに増加。国別では前年同様5位となった。

 日本の支出純額が増えたのは、国際機関向けの拠出・出資などの支出増(前年比43・1%増)と円高が主な要因だ。

 国別支出純額では、米国(260億1000万ドル)、ドイツ(139億1000万ドル)、英国(114億1000万ドル)、フランス(109億6000万ドル)、日本の順番となった。

 ODAの対国民総所得(GNI)比をみると、加盟国全体の平均は0・30%(前年は0・28%)。日本は0・18%(同0・17%)で、加盟22か国中21位だった。
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by yasumu43jp | 2009-03-30 23:29 | 資料
ベトナム・ホーチミン市立戦争証跡博物館での写真展について
今夏、かもすると、2007年夏に続き、2度目のホーチミン市立戦争証跡博物館においての写真展が出来るかもしれません。

戦争証跡博物館には、日本人では、今は亡き、「地雷を踏んだらサヨウナラ」の一之瀬泰三氏、「ピリッツアー賞」の沢田教一氏、峰弘道氏、ご健在の石川文洋氏、中村梧郎氏の写真や、尊敬するロバート・キャパなどの写真が展示してあります。

現在、写真とキャプション、書類を早急に作成しているところ。
今月末までに提出しなければなりません。

もしも、もしも、今年の夏、写真展が出来そうなら、早めに連絡しますので、ぜひ、ベトナムまでご覧に来てください。
期間中、連絡をいただければ、時間が合えば、サイゴン案内もいたしますよぉ~(笑)

以下は、2007年夏の開催時の様子。
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<下記は、2007年時のニュース動画>
■HTV(ホーチミンテレビ)のニュースで流れた映像(Youtube)

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by yasumu43jp | 2009-03-29 16:52 | お知らせ
妻とお買い物に出かけた一日
今日は、これといって何も無かった一日でした。

朝、遅く起き、しばらくボーっとしていました。

仕事は山ほどあるのですが、たまにはボーっとしたいときもあります。


お昼前に諸々の用事を終わらせ、妻とお買い物へ。

宅急便を出し、写真を現像し、大型スーパーへ行き、帰りに来週のお花見で使うお酒を買いだしに。

ぶらぶらと京の町を散歩していたのですが、もう春ですね。

暖かくなっていく日本もなかなかいいかなぁ~、と思った一日でした。
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by yasumu43jp | 2009-03-28 19:29 | 最新記事
女性の乳首が出ている写真掲載は迷った
本日のWEB新聞JanJanに記事が掲載されています。

WEB新聞JanJan「ホーチミン・ルートを自転車で縦断する女性」
http://www.news.janjan.jp/world/0903/0903250183/1.php

女性の乳首が出ている写真を掲載しています。
出すか出さないか迷ったのですが、これも真実です。
編集部が「よし」としたようなので、掲載されています。

記事がよければ、「この記事が気に入ったらクリック!」を押しておいてください。
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by yasumu43jp | 2009-03-27 15:27 | 最新記事
訃報 アレン・ネルソンさん死去
著書『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか』(講談社)で有名な、アレン・ネルソンさんの訃報が届きました。

アレン・ネルソンさんのご冥福をお祈りいたします。


以下、メール転載。

=====

お元気ですか。

私の友人から、いま少し前に届いたメールです。
ネルソンさんをささえるために700万円も集まったのですね。
 

アネッタさんから平塚氏に送られた訃報がたった今、英文のまま届きましたので、そのまま転送いたします。ネルソンさんが逝ってしまいました。

アレン・ネルソンさんのご冥福をお祈りいたします。

------アネッタさんからの訃報メール(3月26日)--------
To: hirasj@ybb.ne.jp
Sent: Thursday, March 26, 2009 3:56 PM
Subject: Important Message from Annette about our dear friend

Dear Jun san,

It is with a sad heart that I must inform you and everyone in the
peace network community that Allen san passed away on Wednesday night at 10:
19 p.m. He fought a hard fight but in the end surrendered peacefully as I
held his hand when he took his last breath.

I was with him on Tuesday night until 11:30 p.m. After about 3 hours of
sleep I received a call from his doctor on Wednesday morning telling me that
I should come to the hospital. I was at the hospital for more than 12 hours
during his very laborious struggle to hold on to this life.

I am at peace because Allen has passed on to a place where there is no
more pain. No more agony. No more suffering. May he rest in peace.

Over the next few days we (his daughter and his son) will finalize
arrangements for his funeral. I will keep you informed.

Love
annette

p.s. I received the MLK cd. right after sending you my last email,
unfortunately he never got to hear it.

--------------------------
------過日のメール--------
アレン・ネルソン氏の緊急入院後、治療費などの寄付呼び掛けにたいしては、皆様のご尽力もあり、大きな反響が寄せられました。基金発足後の状況を具体的にお伝えすべく、たった今届いた2通のメールを下に貼り付けますので、ご覧ください。様々な思いが伝わってまいります。メール1は、基金発起人の方々が去る3月8日から12日にかけてアレンさんを見舞われたことについて、平塚淳次郎氏からの3月13日付ご報告です。メール2は、彼らの帰国後にアレンさんのお連れ合いのアネッタさんから19日に届いたメールです。

皆様からご協力を依頼していただいた他の方々にもよろしくお伝えください。

とり急ぎ。

樋口映美

-----メール1(3月13日)-----

Nご縁の皆様に――アレンさんお見舞い報告(090313) ANN世話人代表 平塚淳次郎
       
 3/8発3/12帰着。同行は嬉野京子(東京)、宜野座映子(沖縄)、佐野明弘(石川)。

 「ここで会えるとは思ってもいなかった」「夢じゃないだろうね」 3月8日午後9時近くアネッタ夫人の計らいで一時帰宅中のブルックリンのお宅に不意打ちをかけることに。
アレンさんの声にはいつもの力強さはなかったものの、椅子に腰掛けたまま、例の人懐っこい表情で一人一人にハッグを返してくれました。みなさんから急遽託された手紙・写真・寄せ書きや千羽鶴にひとつひとつ頷きながら、「ありがとう!」「ありがとう!」

お金の話
全国から集まった約200万円を20,000ドル小切手にして事前に送っておいた分に加えて今回沖縄(宜野座)、お寺関係(佐野)からの現金19,243ドルを合わせて第三次カンパが四万ドル近く(約四百万円)になったことも夫妻の最大の心配を解く良薬に――これで届けた総額は700万円突破です。 未開封郵便の中から病院の封書を見つけたアネッタさんが開くと、1月20日から2月6日までの請求が 17,149・82ドル(約170万円)――「本当に助かっているよ!」とアレン。
「おかげで病院への行き帰りにもバスじゃなくてタクシーで、と言ってくれるの」とアネッタ。
二日目、前々からアネッタが手筈をしていたアレンの民間保険加入の認可通知が届く。果たしてどこまでの軽減になるか詳細は未定だがとりあえず三月分から有効とのこと。

病状はどうなの?
「前の週だったら到底会うこともできなかったよ」とアレン。実はこの日も私達が引き上げると同時にお二人は病院へ。アネッタの 帰宅は午前一時になったという。
 翌日(3/9)午後訪ねたブルックリン大学病院七階の病室のアレンは全くの別人でした。<面会人は二人まで>との範囲内で交代の見舞いに、低いうめき声を発しながらも、腫れ上がった脚をマッサージされるとgood!Good!と言いつつ浅い眠りに 。本人から請求して与えられた薬の効果か、少し痛みが治まったあと「こんな姿を見られたくなかったので・・・」と弱々しい笑顔。

そもそも今回のニューヨーク行きは、アレンの同意の無いまま、アネッタの独断の招きに私たちが急遽応じたものでした。「今をおいて会ってもらう時は無い」という彼女の決断。
一月初旬<多発性骨髄腫。余命二ヶ月乃至六ヶ月>という診断を下したのがキングズ公立病院。2月の救急入院以後は、その病院と隣り合わせのこの大学病院に転院。
(因みに車で20分のここに対して一時通った退役軍人病院は倍以上の距離)ここの医師はアレンの強靭な肉体に驚嘆しつつ、歩行は禁止。一方では9日から三日間連続の放射線治療開始。期して待つべきか。

我々の訪問の最終日(3/10)、「葬儀は頼むよ」と信頼を置く真宗僧侶の佐野に向かって自ら淡々と「生の終末としての死を迎える覚悟はできている。娘のロビンが不憫だが・・・。」初日に皆の前で語った生への意欲との見事な統一。「第一目標は夏のロビンの結婚式に出ること。第二はもう一度日本のみなさんに会いに行くこと。三番目は北海道の親父(85歳の三宅信一氏)の年齢を目指すこと。」
アレンの願いを皆様と共に!                  合掌!


------------メール2(3月19日)-----------------
アレンさんのご縁のみなさま、

アレンさんの妻のアネットさんから平塚淳次郎さん(世話人会代表)に届いたメールです。

3月19日 受信
 みなさんが無事、日本と沖縄に帰られたと聞いて安心しました。この時期にみなさんにニューヨークまで来ていただくことを決断してよかったです。平塚さん、佐野さん、映子さん、京子さんにお会いできて本当にうれしかった、とアレンが言っていました。

 アレンの今の健康状態についてもっといいお知らせができるとよいのですが、一日おきに主治医の先生から悪い診断をもらっているような感じです。アレンの足はパンパンに腫れあがり、くるぶしのところから(分泌物の)汁がにじみ出ています。看護師である私のいとこに、アレンの両足の後ろ側が湿っていると話したら、彼女は”足が泣いている(cry)”という言い方をしました。
今朝、アレンに電話をしたのですが、息をするのが困難なようで、話すことができませんでした。
 昨日はアレンののどをくわしく診て、呑み込むことができない理由を調べました。
その結果、リンパ腫ができていることがわかりました。どうもそれが痛みの原因のようです。リンパ節が肥大し、脊椎を圧迫しているようです。
 私は葬儀の準備を始めました。直前になるまで待っていたくはありませんし、そのときになってからではきっと感情的になってしまってきちんと用意できないでしょう。三年前、私の母が事前に準備してから葬儀を出したのですが、そうしてくれたことで私のストレスはかなり減りました。私の場合は、日本のみなさんのご厚意がありますので、事前に用意ができると思います。
 今晩アレンに会いに行くつもりにしています。

ピース & ラブ

アネッタ

-----------以上--------------


【関連URL】
◆WEB新聞 JANJAN アメリカはいつも戦争「アレン・ネルソンさんと語ろう ―あなたは戦争の真実を知る―」
http://www.news.janjan.jp/world/0802/0802030139/1.php
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by yasumu43jp | 2009-03-27 00:12 | 最新記事
書籍「いのちの絆」のおばあちゃん
昨年3月に出版したぼくの書籍「いのちの絆 ~エイズ・ベトナム・少女チャン~」のおばあちゃんにこの春、会ってきました。

約3年ぶりの再会になるだろうか。

「体がだんだん弱っているから、いつ死ぬかわからない」と言いつつも、ぼくの訪問を心から喜び、会ったそばからお互い大声で騒いでいました。

f0164224_22301953.jpg
2009年3月7日撮影。いつまでも元気でいて欲しい。


f0164224_2230523.jpg書籍の中では、土葬したばかりだったフーのお墓。今では立派なお墓になっていた。


f0164224_2231026.jpgおばあちゃんの住む家には、元気だったころのフーの写真が壁にかかっていた。すべてぼくが撮影した写真。嬉しく、悲しい昔を思い出し、涙があふれた。

書籍「いのちの絆」は追加販売をしています。
下記のリンクからお申し込みください。


◆「いのちの絆 -エイズ・ベトナム・少女チャン- 著者サイン入り書籍販売案内」
http://www.geocities.jp/yasum43jp/inochinokizuna.html
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by yasumu43jp | 2009-03-26 22:39 | ベトナム
ほんの少しの手がかりでも・・・
2006年12月にベトナムで出会ったおばあさんのお父さんを探しています。

ほんの少しの手がかりでもと、あちらこちらへ連絡し、電話をかけ続けていますが、全く持って手がかりはありません。

何かご存知の方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

太平洋戦争時代にベトナムへ行かれていた
1.楠原さん
2.音さん
を探しています。

石川県金沢市に「音さん」。長崎県あたりに「楠原さん」。
生きていらっしゃると90歳から100歳前後だと思います。

どんな些細なことでも構いません。

手がかりになるようなことをお知らせください。
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by yasumu43jp | 2009-03-25 21:35 | 最新記事
ユンちゃんの現在
2006年秋、ベトナムの枯れ葉剤の影響とみられるドー・トゥイ・ユンちゃんが来日し、京都大学医学部附属病院で手術を行ないました。

日本を初めとし、全世界から支援をしていただき、彼女の一度目の手術は無事に成功を収めました。

手術は当初、年一回行い、10年続けられる予定でした。
しかし、様々な事情により、2回目以降の手術は断念せざるを得ませんでした。

彼女の帰国後(2006年11月)以降、彼女に再び会う状況も作れないまま、2年以上が経ち、今回の渡航中に勇気を振り絞り、再会しにソクチャン省まで行きました。

再び会うユンちゃんは、顔は今まで以上に垂れ下がり、頭蓋骨陥没が始まっていました。

彼女の父の話によると、術後、2008年の旧暦の12月に前回切った部分から、およそコップ一杯の水(おそらく髄液か?)が流れ出て、病院に行ったという。

あのとき、「どうにかしてでも手術が続けられていたら」と後悔はするものの、「これも彼女の人生だ」と、心に仕舞い込みました。

人にはそれぞれの人生があります。
あかの他人が、どんなに頑張っても、その人の人生を変えるまでの権利はありません。

久しぶりに彼女の笑顔を見ると、僕自身の心の曇りが消えたのは、言うまでもありません。


【2006年当時のユンちゃんを支援する会の動きは下記から】
ミクシィコミュニティ「村山康文」>ユンちゃんを支援する会からの御連絡
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10482480&comm_id=968776&page=all
(ミクシィをされている方のみ閲覧できます)

f0164224_22451983.jpg
ユンちゃんの実家にて(2009年3月7日撮影)
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by yasumu43jp | 2009-03-24 22:45 | ベトナム
【資料】<ODA贈賄>PCI元社長ら4人に有罪判決 東京地裁
資料としておいておきます。
ついに例の件で有罪判決です。

WBCで盛り上がるとき、陰で小さくこの記事。

日本国民にとってこれほどまでに重要なニュースが、この扱い。
糞いかれ大手メディアには感服するよ。


-----

<ODA贈賄>PCI元社長ら4人に有罪判決 東京地裁(毎日新聞)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=787095&media_id=2

 大手コンサルタント会社「パシフィックコンサルタンツインターナショナル」(PCI)を巡る事件で不正競争防止法違反(外国公務員への贈賄)と詐欺罪に問われた元社長、多賀正義被告(63)に対し東京地裁(園原敏彦裁判長)は24日、懲役2年6月、執行猶予3年(求刑・懲役3年6月)を言い渡した。ともに詐欺罪に問われた元幹部3人はいずれも懲役2年、執行猶予3年(求刑・懲役2年)とした。

 判決によると、多賀被告は06年、政府開発援助(ODA)事業に絡みベトナム・ホーチミン市の幹部に22万ドル(約2400万円)のわいろを渡した。元幹部3人と共謀し、PCIが中国での遺棄化学兵器処理事業を受注した際に技術者の履歴書を改ざんして提出し、04~06年度の事業費約2億9860万円を国から詐取した。

 園原裁判長は「国際商取引における競争の公平性を害し、我が国のODA事業の信頼を損ねた結果は重い」と指弾しつつ「動機は会社の利益追求であり、被告らは個人的利得を得ていない」と執行猶予を付けた理由を述べた。【伊藤一郎】
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by yasumu43jp | 2009-03-24 17:03 | 最新記事


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