Profile

村山康文
フォトジャーナリスト
1968年兵庫県生まれ。主にベトナムの社会問題をカメラとペンで追いかけ、弱者を守る立場からエイズ・戦争・人権・差別などをテーマに各地で写真展や講演会を開いている。
京都在住。

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村山康文写真事務所


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[The Messages
     From Vietnam]



村山康文写真交流クラブ

ベトナム・スタディーツアー
       ホームページ
今夏(2010年8月~9月)開催予定の第21回ベトナム・スタディーツアーの募集をはじめました。
詳しくはHPをご覧下さい。



いのちの絆著者サイン入り書籍販売ホームページ




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飾らない言葉の持つ力


ドキュメンタリーに勝るものはない。

植村さんのこの歌の歌詞は、「ありのまま」を歌っている。

素晴らしい曲だ。
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by yasumu43jp | 2010-04-30 10:17 | お勧め
サイゴン陥落から35年
今日でベトナム・サイゴン陥落から35年目を迎えます。

ベトナムを追い続けるフォトジャーナリストとして、感慨深いものがあります。

話によると、今、お世話になっている報道写真家の石川文洋氏や小泉元首相が現地入りをし、本日の35周年記念式典に参加されるようです。

僕はというと、ぬくぬくとした日本で、5年前、柵の外からフランス人フォトジャーナリストとベトナム戦争終結30周年記念式典を取材したことを思い出しているところでした。

1975年4月30日、Le Duan St.を南ベトナム解放民族戦線の戦車が通り、旧南ベトナム大統領官邸に乗り込み、ベトナム戦争は終結したと言われています。

しかしながら、その戦争は、未だに心に傷を残し、現在もまだ癒えない人々が多くいます。

戦争というものは、一度起こしてしまうと取り返しのないものになります。

この機会に、僕自身も「戦争」とは何かを考えようと思います。


<参考>
当時の映像をわかりやすく編集したブログを見つけました。参考までに。
「ベトナム近現代史の研究」
http://yossy.me/vnhistory/

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by yasumu43jp | 2010-04-30 01:26 | 日常
今日もフォトブログ
このところ毎日写真の選別に明け暮れている。

大胆な削除をして、現在、3500枚程度になった。

あと1000枚までもう少し。

6万枚程度から3500枚はよく頑張っていると思う。

これも妻やお手伝いをしてくださっている皆様のおかげです。

もう少しで落ち着きそう。

頑張ります!

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ゴミ山(カントー省 2002年撮影)
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by yasumu43jp | 2010-04-29 21:25 | フォトブログ
写真整理が進み始めました
今日も写真整理中。

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水に浸かる小学校


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夕方まで歩き続ける
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by yasumu43jp | 2010-04-28 22:28 | フォトブログ
KKK41
先ほどロンドンハーツの番組を見ていた。

AKB48をもじってAKG47。

全国のかわいい子を芸人が探すという企画。

ホントにかわいい子が多数登場していた。


昨夜、妻が僕に言った。

「あんたはさながらKKK41やな」

「・・・?」

「『臭い』『汚い』『気持ち悪い』の41歳(爆)」

「・・・・・・(泣)」


どうでもいいが、心の中で「お前の旦那やぞ・・・」と呟いた。
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by yasumu43jp | 2010-04-27 22:12 | 日常
チラシ配布で思ったこと
今日は朝から京都の立命館大学の近くでチラシを配布した。

若い女子大生が体調不良で来れず、おっさん二人での配布になった。

午前中で配布は終わり、二人でコーヒーを飲んでいるとき、今の若者たちの血気のなさの話になった。

「なんだろう、この青白い顔をした学生たちは。まるで死んだ魚の目をしてない?」

「そうですね。ぼくらが学生だったころは、もっと生き生きとして、あんなに疲れた顔をしてなかった気がするんですよ」

「二人ともおっさんになったな(笑)」

「特に男子学生の顔。昨日が日曜日で飲みすぎの顔色の悪さじゃないね」

「かと言って、くたくたに仕事して、疲れている顔でもない」

「どちらかというと将来の見えない現実から逃避したいけど、とりあえず授業には出て、単位は取っておかなければって感じ」

「夢や希望の見えない現在に生きる若者を見た気がするね」

僕たちの青春時代は、とにかく「楽しもう」としていた。その付けが今、来ているのだろうか。

今日、チラシ配布をしていて、暗闇の中、微かな光を求め、歩き回っているかのような今の若者たちを見ていると、僕たちの時代の責任を感じた。

決して今の若者たちを責めるのは、何かが違う気がする。

人間が人間らしく生きるというのは、一体どのようなことを言うのだろうか。
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by yasumu43jp | 2010-04-26 19:51 | 日常
今日は久しぶりに妻とお出かけ
今日の京都は天気も良く、久しぶりに仕事をゆっくりこなして、妻とお出かけをしてきました。

京都駅の裏にあるSofmapで限定10台の格安PCを手に入れるため、朝から並ぶも意外とすんなり手に入れることができました。

今はそのPCでブログを更新しています。

そのあとに山科の青少年活動センターの写真展の打ち合わせに行き、自宅でPCを設定していました。

明日は朝から立命館大学の近辺でビラ配り。

そのため早めに起きないといけないので、今日は仕事も少しにして寝ることにしようと思っています。

今までのPCからこちらに移す資料がたくさんあるので、ぼちぼち移しながら他の仕事をしようと思います。
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by yasumu43jp | 2010-04-25 21:26 | 日常
ソマリア突撃男
先ほどまで激戦地ソマリアに突撃取材をしていた友人カメラマンが遊びに来て、キムチ鍋を囲み、今後の世界情勢について話に花を咲かせていました。

彼もいろいろ考えているようで、これからの動きに期待したいと思います。

私はというと、飲み過ぎでフラフラなので、今日はもう寝ます。

おやすみなさい。
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by yasumu43jp | 2010-04-24 23:25 | 日常
変な写真が出てきた
相変わらず写真整理をしている。

僕は2005年ごろに銀塩からデジカメに変えたのだが、フィルム時代に撮影した写真の中に次のような写真があった(笑)

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(2001年9月撮影。撮影者:不明)
メコンデルタ大洪水の取材のときに使用したヘルメットとライフジャケットを着用したぼく。





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(2003年3月撮影。撮影者:不明)
鳥インフルエンザ取材のときに使用した防菌服と防菌マスクを着用したぼく。





2つとも命がけの取材だったことを思い出す。

洪水取材では、約1週間、出来るだけ被害の大きい地域ばかりを探しながら歩いた。

袋小路に迷い込んだような気分だった。行けども行けども一面の湖のような場所。深いところでは約3ヶ月かけて5mもつかる。方位磁石と現地の人々の情報だけを頼りに行く。まったくと言っていいほど地図が役に立たない。

あまりに雄大なメコン川だった。

情報を聞こうと役所だと思って立ち寄った場所が、現地を調査するベトナム軍の宿舎だったり、車で入れるところまで入り、舟をチャーターして救援物資を運んで、帰ると、ぼったくりボートで車までつけてくれなかったりして最悪な取材だった。


鳥インフルエンザ取材では、目に見えないウイルスとの格闘のため、どこまで危険なのかがわからない状態。

当時、確か55人がベトナム全土で亡くなったと思うが、全土の中から亡くなられた遺族の取材をしようとして、新聞と情報だけを頼りに現地へ赴くと、ソクチャン省というメコンの「ド」がつく田舎で、おまけに家まで行くのに、車では入れないような道を今度はバイクタクシーで入り、そこから少しボートに乗った後、30分程度歩いて、腰までの川をわたり、また、15分程度歩く。

この人たちはどうやってここで生活を送っているんだと思った。

娘が鳥インフルエンザで亡くなられた遺族をようやく探し出したはいいが、その家族は、クメール語(カンボジア語:ベトナムのソクチャン省などは、昔、カンボジア領土だった)しかできない。

どうすれば良いんだと思っていたら、バイクタクシーの一人がベトナム語とクメール語が話せたので、日本語→ベトナム語→クメール語、クメール語→ベトナム語→日本語で取材をした。

おまけに田舎なので、噂はあっという間に広がる。

政府関係者に取材しているのがばれるとヤバイので、出来るだけ要点のみの取材をし、後にした。


ある場所では、鳥をすべて撲殺するように政府に命じられ、3200羽の鶏を殺したが、借金をして、養鶏の仕事をしているため、こっそり200羽程度を家の裏に残し、卵を産ませている家の取材をした。

その場所は、H5N1(鳥インフルエンザウイルス)が出た場所にも関わらず、現地の人々は、マスクさえせず、生活を送っていた。

取材をさせていただく立場の人間が、防護服なんて着てられない。
ということで、「素」で取材をした。(本来、このようなことは許されることではない)

取材後にインターナショナルの病院に行き、帰国までに検査したのは言うまでもない。
(注意:タミフルは取材までに飲用していました)


他にもかなりのエピソードがある。

話し出すと止まらないので、この辺で置いておく。



6月の京都での写真展では、当時の洪水の取材や鳥インフルエンザ(写真展では初)の取材の発表もする。

ぜひ、お時間作って、見たことのないベトナムを見に来て欲しい。

●2010年6月2日(水)~7日(月)10:00~20:00
[写真展]〔京都市〕
『1000枚で伝えるベトナム』
場所:北大路ビブレ1F SPACEろさんじ
住所:〒603-8142 京都市北区小山北上総町49-1
お問い合わせ先:090-6665-9115(村山)
入場料:無料
備考:村山が渡越した過去12年間、29回の集大成の写真展
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by yasumu43jp | 2010-04-23 03:55 | 日常
非常にどうでもいい話だが(笑)
先ほどから写真展のキャプションのためにネットでいろいろと調べ物をしていた。

なぜ、ビルマ(現ミャンマー)のアウンサン・スーチーさんが出てきたのかは、定かでない。

ふと写真を見ると、スーチーさんがマラソンの有森裕子さんに似てる気がするのは僕だけだろうか?(笑)

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有森さんの写真は、「The Stadium」(http://thestadium.jp/?page_id=52)から転載。

スーチーさんの写真は、「大紀元」(http://www.epochtimes.jp/jp/2007/01/print/prt_d76053.html)から転載。

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by yasumu43jp | 2010-04-22 01:09 | 日常


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